RCX Collection
RCX Collection
JAPAN / ARCHITECTURAL DESIGN
意匠と構造の狭間で、
多くの妥協を見てきた。
「それは施工できない」
そう言われるたびに、
可能性が死んでいく。
だから私は、自ら線を引く。
型枠大工19年の矜持をかけて。
意匠と構造の狭間で、多くの妥協を見てきた。
「それは施工できない」
そう言われるたびに、可能性が死んでいく。
だから私は自ら線を引く。
型枠大工19年の矜持をかけて。
面倒を、愛そう。
至高の邸宅は、
非効率の中にだけ現れる。
面倒を、愛そう。
至高の邸宅は、
非効率の中にだけ現れる。
面倒を、愛そう。
至高の邸宅は、
非効率の中にだけ現れる。
至高の邸宅は、
非効率の中にだけ現れる。
EST. 2025
EST. 2025
有名な建築家の描く、実現不可能に見える図面。
その「線」を「現実のコンクリート」に変えてきたのは、
いつも現場の型枠大工だった。
安藤忠雄の「地中美術館」を見たあの日を忘れない。
日雇いで飛び込んだ現場、今では関東最高峰と呼ばれる
施設、邸宅の骨格を支え続けてきた自負がある。
しかし、黒子はあくまで黒子。
その名は表に出ることはない。
だからこそ今、集積した全ての技術を注ぎ込み、
私自身が「最初の施主」と共に歴史を作る。
有名な建築家の描く、実現不可能に見える図面。
その「線」を「現実のコンクリート」に変えてきたのは、いつも現場の型枠大工だった。
安藤忠雄の「地中美術館」を見たあの日を忘れない。
日雇いで飛び込んだ現場、今では関東最高峰と呼ばれる施設、邸宅の骨格を支え続けてきた自負がある。
しかし、黒子はあくまで黒子。
その名は表に出ることはない。
だからこそ今、集積した全ての技術を注ぎ込み、私自身が「最初の施主」と共に歴史を作る。
PROJECT #001 始動
ROAD TO ORIGIN
2024.07
プロジェクト構想
RCX COLLECTION 創設日を定める
型枠大工の技術を芸術の域へ昇華させる
挑戦の始まり。
2025.06
構想設計
構造計算の限界に挑むスケッチを開始。
既存の概念を超えるため、自らの手で図面を引き直す日々。
CURRENT
土地選定・交渉中
千葉某所、自然を眺望できる土地を視察。
無機質なRC造を禅・調和に昇華させる場所だ。
都内某所の美術館
CONCRETE FORM WORK
虎ノ門の宿泊施設
STRUCTURAL SUPPORT
麻布台の商業ビル
ARCHITECTURAL DETAIL
芦屋の個人邸
RC CONSTRUCTION
軽井沢の別荘
RC CONSTRUCTION
※上記は型枠施工として携わった実績であり
設計実績ではありません。
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